決意

今、我がまち「朝霞」のくらしに重大な影響を及ぼす問題が提起されています。 基地跡地問題です。 基地跡地問題は手順を誤ると、これから何年もの間、市政と住民との間に深い溝ができ、市政が停滞するおそれがあります。

市政は民意に基づかなければなりません。 民意に耳を傾けて、対立の根底にあるものを深く掘り下げ、広い社会的文脈でこれを捉え直し、対立をより高次の調和へつなげていく必要があります。 そのために、これまで弁護士として培ってきた意見を活かすときだと思いました。

さらに、日頃の弁護士業務を通じ、 このまちの住民が多重債務者として債権者からの理不尽な取り立てを受けていないか、ヤミ金融被害にあっていないか、 生活保護について、生活困窮者でありながら、行政の救いから漏れて悲惨な生活を送っている人はいないか、気になっています。

2007年11月12日 小山 香