議会発言録:平成20年3月

1 米軍基地跡地整備計画について

(1) 平成19年12月第4回定例会の市長の「財務省は、平成19年12月20日朝霞市に来て市長に対し『市の反対があっても公務員宿舎は建てる』と述べた。」との答弁(会議録220頁、同278頁について)
① 財務省の誰が上記の発言をしたのか。
② 上記の発言は財務省の公式な見解か。
③ 上記の発言は、これまでの公式見解と異なるものではないか。
④ これまでの公式見解と異なる場合、なぜ記者会見等で公表し世間に明らかにしないのか。
⑤ これまでの公式見解と異なる場合、正式に抗議をしたのか。

(2) 平成19年度朝霞“未来・夢”子ども議会の中学生の一般質問「国家公務員宿舎を建てる理由について」内の下記質問と市の答弁(会議録44頁~45頁)について

質問 「(市は)国家公務員宿舎の建設に当たって、市民からの合意・理解を得ていない。日本は国民主権を掲げ、国民が政治の決定権を持っている。朝霞市 民一人一人にも考えがある。賛成か反対かは別として市民の考えを考慮すべきだ。なぜ、市民の合意・理解を得ていないまま話を進めたのか。」
答弁 「内容がまとまった段階で改めて市民の皆様ひパブリックコメントといいますが、御意見をいただく予定です。」

(3) 同子ども議会の小学生の一般質問「学校の設備について」及び同「元米軍基地の跡地利用について」内のそれぞれの下記質問と市の答弁(同11頁~15頁)について

質問 「現代は地球温暖化の影響で、教室内の温度は夏の間35度くらいまで上がります。とても勉強に集中できません。市内の学校にエアコンの設置をぜひお願いします。」
答弁 「エアコンを設置することは、その教室で勉強してる皆さんは快適になりますが、一方でエアコンから発せられる熱で地球の温暖化をさらに進めてしまうということも考えなければなりません。また、エアコンの設置や電気代などに多くのお金がかかることも事実です。」
質問 「米軍基地の跡地に建物を建てるのをやめて、緑を残してほしいです。今、地球温暖化が問題になっています。高層ビルの増加でヒートアイランド化現 象も起きています。木を切るのは簡単ですが、切った木と同じだけの木を育て、もとどおりにするには何十年もかかります。少しでも緑を残せば地球温暖化をと めるのもまだ遅くはないと思います。」
答弁 「国家公務員宿舎建設に当たっても、今ある樹木を少しでも残せるような土地利用について検討を重ねている。」

2 多重債務問題と関連する問題について

(1) ヤミ金融被害者の現状と対策について

(2) 自殺対策基本法と朝霞市の対応について
①朝霞市の自殺予防対策について
②朝霞市の自殺者の中の経済的理由とするものに対する取り組みについて

3 公益通報者保護法について

(1) 朝霞市における公益通報者保護法の取り組みについて
①朝霞市職員公益通報実施要綱ではなく、条例で制定すべきではないか。
②市民、朝霞市と取引者、職員等であった者、朝霞市の事務受託者(あった者含む)等を通報者に加えるべきではないか。
③通報先は弁護士の第三者機関にすべきではないか。

4 職員の有給休暇について
(1) 正職員、臨時職員の有給休暇の状況について

5 青少年問題対策協議会について
(1) 青少年問題対策協議会の充実について
①青少年問題対策協議会は、法の附属機関として設置されているものであるが、法が期待する活動に向けて改善する余地があると思われるがいかがであるか。
②先進自治体での青少年問題対策協議会の取り組み状況はいかなるものか。
③朝霞市において、学者、児童相談所、保護観察所、家庭裁判所、少年鑑別所の関係者を委員に選任する意向はないか。
④青少年問題対策協議会を活発に活動する方策として、専門部会、検討部会などを設けることはどうか。

(2) あらゆる子供が参加できる機会について
①例えば、ふれあい体験事業(田植えなど)は、参加費が8000円であり、経済的に恵まれない子供は参加できない。公費の負担を検討できないか。
②ひとり親子、外国人の親子等及び不登校等の子供のイベント等への参加の機会の検討。