ヤミ金の警察の取締の変化

ヤミ金融とは貸金業の登録をしていない業者のことである。
この業者は超高利で貸し付けるのである。
彼らは、貸すときはやさしい。
何年来の友人のような気持ちを抱いてしまうそうだ。
しかし、期限に遅れると、常軌を逸した取り立ておこなう。
(ヤミ金業者のようなものの弁護を国選弁護をすると
あれほど怒鳴りまくっていたものでも、神妙になり、裁判所に寛大な
処分をもとめる。)

そうした被害者は、法律が自分たちを守ることを知っていない。
自宅に押し寄せれば、住居侵入、不退去罪。
強引に取り立てを行えば、恐喝罪。
勤務先の会社に執拗に電話をすれば、業務妨害罪
等々
仮に知っていても警察はオームの様に「民事不介入」といって
積極的に法的手段を取ってくれなかった。

被害者の人たちは、警察が頼りにならないので、嫌がらせにまけて
ヤミ金業者の金を返そうとする。
庶民にとって警察は遠い遠い存在であった。

しかし最近警察も積極的に庶民を守る体制を取るようになった。
警察はヤミ金に直接電話をしてくれるのである。
また、ヤミ金の銀行口座の凍結の命令を出したりするのである。

ようやく庶民に警察が法律が自分たちを守ってくれると思うことを
実感できる用になったのである。

2008年7月15日  小山 香