プレイパーク(冒険遊び場)

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プレイパーク(冒険遊び場)

 

月議会に下記のブレイパーク(冒険遊び場)の請願の紹介議員になった。

 

 

要旨 ⒈プレイパーク(冒険遊び場)の設置を望みます。

 

   ⒉設置までの間、市民が市内の公園で臨時のプレイパークを開園する際、後援の要望

 

理由  子どもをたくましくいきいきと育てることを願っております。これまでの公園は、してはいけないという規則づくめの公園であり、この公園からは、子どもに生きる力や好奇心を奪ってきました。このような反省から、デンマークで、プレイパーク(冒険遊び場)が提唱され、今日、各国各地でプレイパークが設けられてきております。

 

プレイパークとは普通の公園と違い、禁止事項の看板がなく、子どもたちの自己責任で自由に遊ぶことができる公園です。

 

朝霞市においても、常設的なプレイパークの開園を要望します。開園が実現できるまでの間、市民が朝霞市市内の公園で臨時のプレイパークを開園する際、後援を要望します。

 

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というものだ。

 

市議会では建設常任委員会が担当しており、12月9日に紹介議員の私が呼ばれている。市が後援したら、事故があった場合、市が責任をとられれるから、市が後援をすべきではないという議員からの出席要求のようだ。

 

 

 

子どもが自由に遊ぶとき、ケガをする危険性はある。しかし、予想されるケガは、危険は成長にとって必要な場合がある。もちろん重篤なケガが予想されるものは、子どもの成長に必要ない、自傷行為である。公園で自分の責任で自由に遊ぶ看板を掲られている。つまり、プレイパークは、子どもたちが自分の責任で危険を予測しながらも自由に遊び、そして、成長することを目的とした公園なのだ。

 

 

 

すなわち、ものごとに危険ゼロはありえない。この危険について予想される危険と予想されない危険がある。子ども自身も自己の生命・身体の安全を守る責任を持っている。自分の落ち度でも予想されるケガを引き受けるという形で責任をとる。こども本人が負うことは当然だ。

 

子どもは、受容可能な危険を体験し、この種の行為を通じて、具体的な責任の内容を知って自分の責任の能力が向上していくのである。

 

 

 

  子どもが自分で遊ぶことは、自己責任の言い換えでもある。

 

上記委員会では、以上のことを述べるつもりだ。いずれてしても、この請願を否決しようとする議員がいるようだが、理解できない。

 

19日の議会最終日、この請願の採決が行われる。