6月の一般質問

6月議会が5月29日からはじまります。下記の一般質問を議会に提出しました。

他の議員の一般質問は、項目だけとか、少し抽象的なものが見受けられます。

裁判所での尋問事項書とか、準備書面等で作成していた経験から、具体的に質問

するのが妥当と考え、以下のとおりの質問書になりました。6月16日(火)の4番目で

す。

                                                                      記

1 公務員宿舎朝霞住宅整備事業構想説明会について

(1)住民説明会は、できるだけ参加者の便宜を考慮して行うべきところ、平日に行われ

た。問題はないか。当日、住民説明会に出席できなかった住民のために土曜日もしく

は日曜日に同様の住民説明会を開催するよう指導して頂きたい。

(2)財務省は出席しなかったが、朝霞市開発事業等の手続き及び基準等に関する条

例に反するのではないか。

(3)当事者として朝霞市も出席する義務があったのではないか。

(4)朝霞市は、地上26階のツインタワーは、できるだけ、空地を確保するために妥当で

あるとしてきたところ、今回13階になり、空地が減少することになった。これをどのよう

に考えるのか。

(5)都市計画の地区計画では公務員宿舎の地区は高さ無制限とされた。結局高さが

13階の建物に留まるならば、早急に高さ制限ありの都市計画決定をして頂きたい。

(6)説明会では跡地に鉛、さらにはアスベスト、PCBがあるといっているが、これらはど

のような方法で、だれの費用の負担で行われ、費用はどれくらいになるのか。

(7)土地利用計画図において家庭菜園がある。この菜園は誰が利用するのか。

 

2 生活保護申請の水際作戦を不可能にする政策の提言

(1)水際作戦を不可能にするために例えば以下の条項の条例もしくは、要綱等を定め

ることか妥当であるが、いかがであるか。

① 何人も朝霞市福祉事務所に対し自ら利用可能な生活保護制度に関する説明を求める権利を有する。

② 朝霞市福祉事務所は、申請の意思を有する要保護者に対しては、申請手続について説明及び申請の援助を行わなければならない。

③ 朝霞市福祉事務所は、相談を受けたときは、何人においても当該相談者が必要とする生活保護給付の内容及び申請手続を教示しなければならない。

④朝霞市福祉事務所は、何人も自由に手に取ることができる場所に生活保護申請書及び申請に関する参考書式を備え置かなければ、ならない。

⑤ 何人も朝霞市福祉事務所から受けた教示及び説明が不十分であったり不正確であったときは、それによって生じた損害の賠償を朝霞市に対し請求することができる。

 

3 男女共同参画センター創設の提言

(1)公務員宿舎の附帯的建物に女性センターを設ける計画がある。

しかしながら、時代は男女の性別に分ける時代から男女の性別を問わず要保護者に対

し支援をすべき時代に移行しつつある。よって女性センタ―の機能も包摂した男女共同

参画センターの創設がより妥当であると考えるが、いかがであるか。

 

4 公教育として公立中学の重要性について

(1)住民は公立中学の進学に不安をもっていないか。もし、不安があるとしたら、どんな

ものであるか。

(2)地域で公立中学を支える態勢は十分であるか。

 

5 緊急雇用対策について

(1)緊急経済対策において雇用の維持・確保に向けた対策として市が発注する事業者

等に雇用確保を要請するとのことであるが、具体的な要請及び成果を教えて下さい。

(2)市の発注事業における雇用枠についての現状及び充足状況を教えて下さい。

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以上の一般質問について、ご意見がありましから、メールなどでお聞かせください。