視覚障害者の請願ー点字ブロック設置要請の件

下記の請願の紹介議員になっている。

        記

件名 点字ブロック設置要請の件

要旨 朝霞駅南口スクランブル交差点に点字ブロック設置要請を求める。

理由 朝霞駅南口の横断歩道は、スクランブル交差点になているところ、

同所にスクランブル用の点字ブロック(エスコートゾーン)がなく、視覚障害者がスクランブル

横断ができず、進行方向を誤ったり、車との接触の危険もある。

したがって視覚障害者の生命・身体の安全を守るためにも、

スクランブル横断用の点字ブロック(エスコートゾーン)早期設置が必要である。

よって関係機関に設置要請をお願いして頂きたいため

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昨年の12月、3月そして6月の各定例会と継続審査が続いている。

6月議会の審査の際には、請願者が傍聴に見えた。

継続審査となった。

後感請願審査の感想を聴いたところ、実際に交差点で目隠して、渡って欲しい。

「本当に怖いよ。」と言っていた。

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この請願を写真で説明すると以下のとおりである。

スクランフル交差点の状況は下記の写真のとおりである。

 

エスコーゾーン設置の請願

エスコーゾーン設置の請願

写真の各横断歩道のうち、正面の垂直の横断歩道及びそれとクロスする水平の横断

歩道には、エスコートゾーンが設置されていない(なお、警察庁の後述の見解では、斜

めのフクランブル交差点は横断歩道ではないといっている。)1

 

請願者は、上記写真の上部が朝霞駅南口の階段を降りて、同写真の下部の歩道まで

は、歩行者の大きな流れてあるところ、そのスクランブル交差点に、点字ブロック、正確

にいうとエスコートゾーン(視覚障害者誘導用プロック)を設置して欲しいというものであ

る。

請願者は、視覚障害者のリハリビを目的とする定員17名の教育訓練を行っており、

訓練生は、上記の流れでこちらの歩道にわたり、右方方向にある訓練所に行くもので

ある。

エスコートゾーン(視覚障害者誘導用プロック)は下記の写真のとおりである。

エスコードゾーン

上記の写真中の突起物のつぶつぶについて、従前、従前まちまちであり、

バイクが転倒することがあり、警察庁が統一的な仕様書を作成したのである。

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この請願について、現在の朝霞市の道路交通課の見解は、警察庁の通達(スクランブ

ル交差点にはエスコートゾーンの設置はしない)があって、困難といっていた。

そこで、先日、警察庁に赴いて、担当者に面談してきた。担当者は次のように回答し

た。

                                                                  記

1   この通達は、警察が設置する場合であり、道路設置者が行う場合は通達の

     対象外である。 

2    現在のエスコートゾーンの仕様書は、従前の各地のエスコードゾーンの仕様まちま

        ちで あり、  バイクの転倒があり、これを改善したものである。

3   スクランブル交差点は横断歩道ではない。

 4  スクランブク交差点は中央で人が衝突することがあり、エスコートゾーンを設置しない

      ように通達している。

   5   スクランブル交差点が横断歩道と認定されれは、エスコートゾーンを設置する

         ことができる。

    6     朝霞駅南口のスクランブル交差点の一方が人の主要な流れてあり、クロスす

        るスクランフ)ル交差点について利用者がいない場所については、通達が予想して

         いないことである。研究したい。

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バリアフリー法は、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進するものである。

障害者の方々が、できるだけ人の介助もなく、外出できるように

みんなが知恵を出し合って、請願が採択できることを願っている。

 

 

ーお願いー

スクランブル交差点でエスコートゾーンが設置されている場所のご存じのお方は

当方にご連絡ください。