まちづくりの原点に還ろう !!「市民主権」をめざして!!

国の事業仕分けによって、市長が議会に諮らず、立案した土地利用計画に

基づく国家公務員宿舎建設が頓挫する可能性が大になった。

この頓挫について、市長の新聞声明以外、異議を留める声を聞かない。

なぜだろうか。

計画の立案に市民の声を反映していないからだ。

従前の市民100人が作った報告書をないがしろにした

市長の利用計画書は、市民の怒りを勝ってしまった。

したがって、利用計画の頓挫は、市民にとって

9回の裏、2アウトからのサヨナラホームムランのような

ものだろうか。

しかし、この4年間(私は後半の2年間しか知らない。)

から何を学ぶべきだろうか。

最大なものは、

市民に自律権の芽生えが生じたことだ。

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ところで、850戸の世帯数の利益が・・・・

という意見があるかも知れない。

そうであろうか。

まず850戸の世帯は国家公務員宿舎が頓挫しても

早晩、新規マンションの建設によってその戸数は超える。

問題の核心は、駅前にシャッターどおり商店会ができるのは、

大店舗法の影響ではないだろうか。

各商店が消費者とつながって、大店舗に対抗しないかぎり

お客は、どんなに世帯がふえてもシャッター通りにお客を

呼び戻すことは困難ではないだろうか。

現に、今朝霞駅に東武が大店舗を開設をする準備をしている。

乗客は、自宅に帰る前に、東武の大店舗を利用するだろう。

各商店の各消費者ともに携え、

まちづくりの原点に還ろう。

そして、このまちに「市民主権」を!!