ヤミ金弁護研修会

ヤミ金弁護研修会があった。

2002(平成14)年にヤミ金弁護団が作られた。

1万あまりのヤミ金業者に対峙、1000人を超える

人を救済してきた。

業者はいつも次のとおりいう。

「借りたものを返さなくてもいいのか。」

私たちは次のとおり答える。

「溺れている人はどんな条件でも呑む。

魚を釣るための餌だ。」

などといっている。

昨日もヤミ金相談をした。

生活保護を受けていて

ヤミ金を借りる人

自己破産をしたのにまた

ヤミ金を借りる人

こんな人に高利で金を貸す。

借りた人が悪いという前に

ここのような人に高利で金を貸す

一種の貧困ビジネスだ。

弁護士が体験談を

新人弁護士に話していた。

ヤミ金から

ビザを注文されたり、

消防車を呼ばれたり

嫌がらせがあったことを話していた。

それにしても

日本で毎日弁護士が交代でヤミ金相談を

しているのは埼玉弁護士だけだ。

新人弁護士が沢山この問題にも

関心をもってもらいたい。

これから消費者金融も

「貸し渋り」をする。

ヤミ金がバッコする。

研修会の成果を生かしたい。