理性的民主主義の危機

 

阿久根市の市民の有志は、今回の参議院選挙がおわったら、

市に対するリコール運動をするそうだ。

私は、市長の挑発に乗っていると思う。

市長は、リコール後の再選挙に再度立候補して

当選すると踏んでいる。

市民に対し、いわゆる劇場的な

言動を発したとき、

市民は自分に投票すると読んでいるのではないか。

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ドイツのナチスが政権をとったように

この市長が再度信任されたら、

無法状態に陥る。

賢明なドイツ国民が

当時の不況下に

「スカット」とする

演説にこころを奪われた。

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リコールの問題は

政治的手法の問題が争点である。

阿久根市長の問題は

政治問題を超えて、

違法な作為・不作為の行政行為の問題である。

さらには、職権濫用の疑いがあると考える。

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