合併で失うものー人々の小さな暮らしー

下記の記事は合併の当事者の声であり、貴重である。

元村長は「合併は失敗だった」と言っている。

国や県が進めた合併であるから「素直に言うことを聞けば、なにかいいことがある」

といっていた。

行政のトップが、未来の予測も確かめずに、村を消滅させてしまった。

他の自治体の先例を調べれば、自治体がなくなり、さらに過疎化が

進んだ例がわかった筈ではないだろうか。

自治体があることにより、最低限度の人々の暮らしが

保障されたはずである。

最低限度の防波堤が行政の効率性により消滅し、人々の暮らしも困難になったのである。

基本的人権が憲法で保障されているように

ナショナルミニマル=最低限度の暮らし

も保障されなければならない。

これは政府の責任である。