法務省の管轄下での人権侵害?
Posted on 2010年7月21日 by 小山 香
この記事を読んでどのようなことを想像されるだろうか。
特別公務員暴行陵虐罪(刑法195条)の疑いはないだろうか。
刑務所では、一切の反論は許されない。
わき見をする。
行進の際、手のあげ方が低い。
等
懲罰の対象になる。
自尊心をなくすことが
刑務所では必要だという。
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刑務官になると凶暴になりやすい言われている。
受刑者は、刑務官に対し絶対的に服従している。
スタンフォード監獄実験 (これを映画にしたものて『es [エス]』)ある。
が証明している。
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何らかの態度で刑務官の逆鱗にふれ
独房に入れられたろうか。
この時期にコンクリート塀の独房に入れること事態
拷問である。
人権を守るべき法務省の管轄下の刑務所で
こうした事件が度々おきる。
法務省には、人権の侵害をチェックする機関がない。
だから、弁護士会は、法務省には、懐疑的である。
上記記事を調査して貰いたい。