日韓弁護士会交流研修会

埼玉弁護士会と韓国の仁川地方弁護会と正式交流を続けている。 

例年、交互に訪問をしている。

10月28日から30日まで

日光で開催された。

今年は韓国側が日本を訪れた。

韓国側15名

日本側20名

今回は韓国側の希望を取り入れ、

栃木県の日光市の東照宮の前で会議を行った。

旅館のもてなし、温泉に浸かったことは、

おそらく、日本文化の一面を理解されたのではないか。

今回は韓国側からの刑事訴訟の身柄不拘束の原則と

民事事件の保全処分について報告がなれれた。

5年前に韓国を訪れた際、

確か国家人権委員会?というよな国の機関によった。

その責任者から

人権問題で今や日本から学ぶことはないと

言われた。

韓国は近時劇的な人権の進化を続けている。

民主化運動で闘い、弾圧された弁護士が

国家の人権関係機関の中心で配置されている

からだ。

刑事訴訟法の現状は日本を置いて

著しく進んでいる。

民事関係では

日本の方がまだ、進んでいる。

これまでは

もっぱら西洋の輸入であったが

韓国からの法文化の輸入もあると思う。

しかしながら,日本の大学で

韓国法を教えている大学はない。

また、大学受験では

中国語はあっても韓国語がない。

隣同士の国でありながら

遠い存在だ。

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ところで毎回

語学力の不足を実感する。

韓国の司法試験では語学があり、

みんな堪能だ。

私たちは、文は読めても会話ができない。

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