人間味も思いやりもない答弁ー悲しみの「非」共有

12月2日、議案質疑があった。

私の質問

図書館の業務の委託の形式をとって、間接雇用

し、毎年入札行為を繰り返すことによって、

受託会社の契約で働いている人の賃金が

切り下げられるというしわ寄せを質問したところ、

生涯教育部長は、賃金の切り下げはあるのかも知れないが、

朝霞市が直接雇用している人ではない。

受託会社の給与体系の中で定められている。

朝霞市の方でどうこういうのは難しい

(朝霞市に知ったことではない)と答弁した。

朝霞市立図書館では、市の職員と、外部委託の人と

一緒に同じ仕事をしている。

偽装請負(業務委託)の疑いがあるのである。

ところで、

企業は、毎年入札で仕事とるためとに

価格競争で下げてくる。

落札企業は、利益を抜くわけであるからそこで働く人の

賃金は切り下げられる。

生涯教育部長は、賃金が切り下げられるのは

上記のとおり朝霞市問題ではないと答弁した。

生涯教育部長の答弁は、

人間味も思いやりもない、悲しみの「非」共有の答弁では

ないでしょうか。

間違いもなく朝霞市の問題である。

直接雇用すべきであり、

どうしても、入札による間接雇用する場合は

入札の条件として入札企業で働く人の

最低賃金を定めればいいのだ。

これを公契約という

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上記部長は偽装請負(業務委託)指摘について

指揮系統は業務委託契約の管理担当者から行っていると

も答弁している。

もし、これかほんとうなら、異常な職場だ。

現実に朝霞市の職員の図書館業務とは、非提携に行うことは

可能だろうか。

図書館には21名の職員中司書の資格は7名である。

館長も司書の資格はないというのだ。

社会教育の要となるはずの図書館が見えてこない。

この原因は、現在の組織上の問題もあるのではないだろうか。

なぜ、図書館長みずから大学の夏の司書講習会で取れる

司書の資格を取らないだろうか。

おそらく何らかの言い訳があるだろう。

しかしながら、熱意の問題、責任の自覚ではないだろうか。