ひとり会派にも議会市民権を!!-民主的な理想的な会議体の実現を願う-

一般質問3日目の12月15日議院運営委員会が開催された。

ここで継続審議されているひとり会派を代表者会議のメンバーに

するか審議された。

委員長は各派に対し意見を求めた。

(明政会)

会派は二人以上であり、政党に所属していればひとりでもよい。

(進政会)

同じ

(公明党)

同じ

(共産党)

政党の場合はひとりでもいいとなっていたのは

そのときの現状にあわせて柔軟にあわせて

議院運営委員会で申し合わせをした。

今回の現状は無所属でひとり会派を認めて欲しいといっている。

現状に合わせて考えてもいい。

今、ひとりの会派が代表で出ていても特段困ることはない。

いいと思う。

(市民ネット)

ひとりだと代表というのはおかしい。

代表者「等」がいい。

代表者会議で採決をとったことはないから

代表者「等」会議でいい。

ここで私は手を挙げる。

(委員長)

員外議員の小山議員が発言を求めている。

発言を認めるかどうか、お諮りします。

異議はありませんか。

(異議なし)

以下のとおりは発言をした。

1 現在、議院運営委員会において、これまで非公式の代表者会議を

      公式な代表者会議にするに際し、構成員の資格について論議を

       している。

2 代表者会議は全会一致方式をとっており、全会一致の見込みが

     なければ 決はとらない。

   この全会一致方式の趣旨は、24名議員の個々の議員の総意を

     まとめるためである。

3 ところで、日本の農村の部落(自然村)単位の寄合(話し合い)に

      おいても、全会一致方式をとっていた。

  すなわち、寄合では各戸の世帯主一名ずつ、選挙もなく、

      男女の別も年齢の高低も問わない。また世帯主が何らかの

       都合で出席かできないと世帯内で誰でも代理出席が認められ

       ていた。

       寄合では世帯として単身世帯も認められていた。

        この寄合は、決議はいつも全会一致方式、全会一致になる

       見込みがなければ決をとらなかった。

      このように寄合議会で議会のうちで一番民主的なものであり、

         これ以上民主的な理想的な議会は作れないのである。

         寄合議会の世帯単位の方式は、どんなことが話されたか、

         どんなことが議決されたか各戸に徹底する仕組みになっている。

4 私たちの代表者会議も上記の寄合のごとく、各会派が世帯であり、

      無所属議員は、単身世帯と解される。

  代表者会議は、24名の議員の総意をまとめるものである。

      会議の議論を及び議決を各議員に徹底し、議員24名の総意と

      するためには、無所属議員を構成員とすることは、

       当然の事理である。

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継続審議となった。