ふざけるな!豪華公務員宿舎事業”焼け太り”復活

 題名は、下記の新聞の見出しを引用した。率直な市民感情であろう。

-上記の記事は以下のとおりである。-

                                                       記

   日刊ゲンダイ本紙既報通り、昨秋の事業仕分けで「廃止・凍結」された公務員宿舎事業が復活した。24日に閣議決定した来年度予算案で「凍結解除」の経費が盛り込まれたのだ。

地元住民は「ウソつき菅政権を許すな」とカンカンだ。

   凍結解除が決まった埼玉・朝霞市。米軍キャンプ朝霞跡地に13階建ての宿舎2棟(計850戸)を建設する計画で、総事業費約105億円。

昨年11月の事業仕分けでは、「(跡地の森林を)潰してまでやる事業なのか」などと批判が集中し、凍結になった。それが1年余りで復活したのだ。

朝霞基地跡地利用市民連絡会の大野良夫氏がこう言う。

「とても怒っています。事業仕分けでは朝霞宿舎が中心に議論され、当時の枝野前幹事長は『(中止で)緑が守られる』とまで言い切った。

財務省は(復活の)条件に『保育所の整備』や『救急診療所』の併設などを挙げたようだが、宿舎併設の保育所なんて公務員専用になるだろうし、診療所というハコモノの前に医師の確保が先です。ムダな官舎をつくるためにアメを与えてゴマカそうとしているのです」

 

中止された公務員宿舎が、保育所と診療所を併設して復活――。これでは“焼け太り”だ。役人の考えはつくづく姑息である。

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民主党は、コンクリートから人へと政権変更を訴えた。

政権をとった。

昨年の事業仕分けで、朝霞基地跡地の国家公務員宿舎建設を

事業仕分けてストップされたはずである。

なぜコンクリートの復活なのか。