安全網 穴だらけ

セーフティネットは万全に機能しているのだろうか。

まだまだ、ネットに大きな穴が空いてはいないだろうか。

 下記の挿絵は朝日新聞平成21年2月8日のものだ。

1 非正規社員が窓の外の縁にやっとこしがみついている。

2 窓の縁から落ちてしまうと、雇用保険の安全網がある人以外は

   さらに落ちている。

3 生活保護の安全網で保護されない人はさらに落ちている。

4 多重債務、ホームレスが待っている。刑務所も入るのかも知れない。

平成21年の年越し派遣村は、穴だらけの安全網から落ちている人々を

私たちの目の前に可視化した。

ところで、正月前、食うや食わずの人を

朝霞市社会福祉協議会に

行ってもらった。

なんだかんだのやりとりがあって

ようやく3万円の緊急小口融資をしてもらった。

この間のやりとりについて今後の扱いを含めて釈明を求めたところ

最後に上司に当たる人が、行き違いがあるが、

目の前にいる人が本当に食うや食わずならば、

かならずなんとかすると言明した。

心強い言葉だ。

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