正社員とフリーターとの格差

 1月5日の朝日新聞に正社員とフリーターとの格差を可視化した記事

があった。後記の記事の写真の部分を下記のとおり抜きだ した。

フリーター9120万円、正社員2億9000万円

深刻な現実である。日本社会の正社員ー新卒主義により、新卒者の

卒業時の就職の選択の差異により、将来にわたって著しい格差が

存在している。

このような現実の格差を踏まえると、容易にフリーターを生み出す

労働者派遣法は、早期に改正すべきであると考える。

十数年前は、そもそも労働者派遣は違法であった。経済会の要求で

誕生した労働者派遣法、一見経済界に便利な制度の様相があったが、

社会に非正規雇用を蔓延させ、労働者の3分の1にまで拡大させた。

この結果、税収が落ち込み、反対に生活保護等のセーフティネットの

費用が増大することになった。

差引、マクロ的に捉えると膨大な経済損失を生じたのである。

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