悲しみの分かち合い

 3月28日、埼玉スーパーアリーナに法律相談に行った。

スーパーアリーナには、福島県双葉町の避難民2000名がみえた。

壁に下記の言葉が掲示してあった。

相談の内容は,原発関連の企業の従業員と、経営者の

補償問題であった。

学生時代に不法行為を勉強した。

原子力発電の事故は無過失責任と勉強したことがある。

正確にいうならば、危胎責任である。

危険な領域での活動はすべての損害を賠償する

ことを承認してその活動が許されるのである。

東京電力の賠償額は、わが国歴史上、最大に

なるのではないだろうか。

ひょっとして世界最大になるのでは?

なお、双葉町 のみなさんは

騎西高校に4月1日転居された。

福島県の原発の地元のみなさんに

電力を受けている埼玉県民として

できるだけのことはするのは、当然である。

悲しみの分かち合いだ。