異議ありー無記名(秘密)投票請願の否決(1)

平成23年6月6日本会議で下記請願が否決された。

           記

件 名 

無記名投票廃止の件

 理 由

無記名投票では、住民は議員の意思を

確認できません。議員は、投票について

説明責任を果たすべきであります。 

よって、無記名投票廃止して下さい。

 上記のとおり請願します。

 平成 23年 2月 17日

 朝霞市議会議長 様

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上記請願は議会運営委員会で6月1日に否決されている。

その状況は下記をみてください。

無記名投票すなわち秘密投票廃止の請願審査ー不採択

上記の請願が出されたのは、下記の請願が、平成22年8月24日(火)9月議会で否決されたことにある。

投票行動を隠す議員に異議あり!! 一般質問に一問一答式の検討の請願不採択ー

件名 一般質問に一問一答式の検討の件

要旨 一般質問に一問一答式の検討をもとめる。

理由 現在行われている朝霞市議会の本会議での一般質問は、

一括質問して、これに対応して一括回答されています。

他方、他の地方議会において近時、一問一答式を行うきころも

増えています。

ところで、現在の方式での一般質問にかかる時間は最大で約2時間

のようです。

そこで、一般質問の方式は、議員に委ねることにして、従前とおりの

方式で質問、再質問、再々質問各25分で行うか、もしくは試みに

一問一答式を例えば2時間以内で行うかを選択させるなどして、

一問一答式を検討して下さい。

上記のとおり請願します。

平成21年3月6日

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上記請願はまず議会運営委員会で採決がおこなわれた

議会運営委員会では、第2会派、共産、市民ネットが

賛成して可決した。

議会運営委員会で可決されたのだから

本会議で当然に可決のなる筈である。

ところが、

朝霞市議会の第2会派5名中、2名が秘密裡に隠れて造反したのである。

その造反も他の会派の協力を得て行っているのである。

第1会派の代表N氏が採決をまさに行おうとき無記名採決の動議が

だされた。

なにか予想外の展開になり、

採決で無記名投票になった。

無記名投票の結果

当初の見込みでは

第2会派5名、共産党3名、市民ネット2名、無所属3名

の13名で可決されるところ

第2会派の造反者2名が秘密裡に反対に回ったのである。

賛成が11名となり反対12名で否決された。

(この時の議会の様子は下記のとおり、平成22年8月24日の本会議場)

第2会派の2名の議員が自己の投票行動を隠ぺいするために

上記のとおり議場の堂々巡りが行われ、無記名の投票用紙に「賛成」「反対」

と記載して投票が行われるのである。

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議員の個人的都合で、会派の賛成の方針には異議を唱えず、

本会議で平然と用紙に反対と書いて投票したのである。

議員は表決の説明責任を果たしべきではないか。

それを願って無記名(秘密)投票を廃止を求める請願が出されたのである。