障害者支援施設「すわ緑風園」訪問

先日、和光市にあるすわ緑風園を訪れた。
以前は知的障害者厚生施設といっていたが、
現在は障害者支援施設と名称が変わった。
平成2年に開設され、20年が経過した。
擁護学校を卒業した人の受け皿であり
開設以来在所している人もいる。
この施設では退所ということを
予定していないので、入居者の高齢化が
問題になっている。
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定員が50名のところ
職員は31名いる。
さらに
近似支援員2名
臨時看護師1名
調理員7名
洗濯・清掃員2名
が配置されており、他の施設は知らないので
住居スペースの狭いと思う点を除けば
大きな問題点は、ないと思われた。
私は次の質問をした。
週末に家族の元に引き取られる人がすくなっなんでいることであるが
この施設に家族が訪問して泊まれる施設はあるか。
ーありません。
大変な使命をもってこの職種を選択されたと思いが、
職員のリフレッシュのためにこの施設以外に出向とか配置転換はないのか。
ーありません。
この施設の待機者は何名で、そのうち深刻な方はどの程度か。
ー15名で深刻な人はその半数くらいである。
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保育園の待機者
特別擁護老人ホームの待機者
そして、この施設にも待機者
がみえた。
保育園の待機者の解消には
力を入れているようだか、
他の施設の待機者の解消には
国も自治体も熱心ではないようだ。