家庭裁判所

東京家庭裁判所の家事調停に出かけた。

待合室は申立人、相手方それぞれ大部屋に

関係者が調停委員に呼ばれるまで待機

している。

当日は私の関係者は都合が悪く、

私一人だった。

待合室で自然といろいろな事件の

当事者のがいたことがわかった。

そのうち、多少気になる

当事者の会話が耳には入ってきた。

子どもとの面接交渉という

事件の当事者がいた。

通訳人もいたので

国際結婚の当事者だろうか。

具体的な事件の判断を

離れれば、

原則として、当然に

親子の面接交渉を認めるべきと

思っている。

子の成長に親の愛情は

なくてはならない。

ところで、私にはこんな事件もあった。

父親に、子どもと面会してください。

手紙を書いてください。

実現しなかった。

その結果、毎月養育料を送金しているだけの父子が続いている。

悲しい話だ。

口にはおそらく出さないだろうが

子どもも相当に傷ついていると思う。

こんなことを思いながら、

待合室にいた。