手前味噌ー新人・無所属ながらの実績

人間の美徳として、あまり自慢をするのは好ましくない。

しかしながら、住民に対する説明責任があるので、私の実績を挙げてみよう。

① 全国10番目の父子手当条例の創設

弁護士として常に法の下の平等を意識している。
議員立法が皆無の地方議会において、この形の請願は
もっと利用してもよいものかもしれない。

② 生活保護パンフレットの作成

-当初、私は要綱で職員に市民に対する告知義務を求めた。
なかなか難しいということで、パンフレットを作ってもらうことになった。

③ プレーパーク設置に大きく前進

-この請願に関与するまでプレーパークがあることを知らなかった。
知っていたら、我が子も参加させたかった。
請願が採択されるまで、年数回の開催に大変苦労
されていた。採択後は、市の後援などがあり、
さらに、市との間で常設型のプレイパークの開設準備
の事前調査に協力しているそうだ。

④ 寡婦控除のみなし適用を拡大

-これも法の下の平等の問題である。

⑤ 夜間警備員の違法な手続を改善

-市の主張では、「警備員が突然、公務員に変身する」という。
こんなあり得ない法令違反が20年以上も行われていた。

⑥ 非正規職員の待遇改善

-市役所の受付に派遣労働者が見えた。
派遣労働は一時的な労働であることを主張し
継続して利用する場合は、直接雇用義務が発生することを
指摘した。その後、直接雇用になった。
図書館に外部委託された業者の労働者が見える。
実態は、偽装請負である。
この点を主張したことろ、契約が切れたら直接雇用にする
そうだ。

⑦ 学校医等の賃金の条例化

-これまで学校医などは賃金が予算の範囲内となっていた。
予算の範囲内というのは、当然であり、法令として妥当で
ない旨を主張し続けてきた。
やっと、条例に賃金を明示することになった。

⑧ 国民健康保険税の減額

-値上げ後、著しい不要額が生じた。
明らかに値上げの必要がなった。
この点を指摘したところ、値下げになった。

⑨ 生活保護申請拒否の防止

-私も数回、申請を拒否された当事者の
生活保護の申請に同行したことがある。
これを一般質問で取り上げたりしたが
福祉部長は、申請の拒否はないといっている。

⑩ 市議会すべての会議を公開

-全員協議会、代表者会議が非公開であった。
非公開にする合理的理由はない。
公開の請願が採択されて、公開が実現した。

⑪ 市長の祝辞の代読の改革

市内の小中学校の入学式、卒業式の市長の祝辞
はこれまで、招待する側の学校が代読していた。
これはおかしな話である。一般質問で取り上げたところ
市長も礼を失しているとして、代読は市の幹部がすることに
なった。

合格点をいただけるだろうか。