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水道栓を止めても基本料金の請求の通知書が来た。

2月のある日,下記の通知書が配達された。

それほど気に留めなかった。

しかし、よく考えると昨年の12月に水道栓を止めている。

したがって,使用水量は0である。

しかし,基本料金を請求するのである。水道料金について銀行引き落としをしていたら,気がつかない。

早速,水道部に電話した。

間違いを認めた。

私は,私と同じように水道栓を止めても,他の市民にも水道料金の請求があることを疑った。

過去の調査を求めた。

平成20年度から現在までを調査したところ

平成22年度   2件

平成23年度   1件

平成23年度は私の件であるから,

他に平成22年度に2件あり,銀行引き落としなので

引き落としたままであるという。

これから事情を説明をして,お金を返すということだ。

今回私が指摘しなければ,私のみならず

他の市民2名も水道栓をとめているにもかかわらず

基本料金だけは請求され引き落とされていたのである。

水道栓を止めたら,

顧客情報を他のところに移動するか、削除すべきである。

朝霞市の他の部署は大丈夫だろうか。

住民税

固定資産税

国民健康保険料

など

担当者のコンピューターの誤動作で

誤った請求がなされていないだろうか。

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