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「『自殺』止める光景 目前にして」(朝日新聞の投書より)

平成24年7月18日朝日新聞に下記の投書があった。

自殺を止めた、女性と女子高校生に感激する。

当事者は、一息ついた後、つながった生命にどんな思いだろうか。

か弱きものから、助けられたことは意味があると思う。

「とにかく、生きて、死なないで」

こんなメッセージだろうか。

もう何年自殺者が年間3万人を超えているのだろうか。

14年だろうか。

比喩的には、3万人の地方都市が毎年消滅しているのである。

ところで、下記のとおりのホットラインがある。

相談者も担当者も匿名だ。

24時間相談を受け付けている。

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