複合公共施設も撤回すべし

 

(図面の右側の建物が複合公共施設計画だ。なお、図面の左側の消した建物跡は、国家公務員宿舎予定建物だった。

11月4日から広場として開放される。)

国家公務員宿舎建設は中止となったが、今度は市役所と市民会館の建て替えが

動き出した。

朝霞市は、朝霞市庁舎等整備方針検討委員会を立ち上げ、市役所と市民会館の

建て替えを検討するというのだ。当初、国家公務員宿舎建設とセットで予定

されていた複合公共施設建設に向けた事業ではないか、と危惧するところである。

平成18年には市役所の耐震補強費用は約2億3千万円といっていたが、

最近では耐震補強に約7億円、仮庁舎に約13億円の合計約20億円といっている。

次第に予算が吊り上がり、結果として、複合公共施設を建て市役所を入れること

になってしまうのではないか、と憂慮している。

なお、複合公共施設予定地について小山はこの9月議会で取り上げた。

そして朝霞市役所等の市の施設を基地跡地に建て替えることは財政状況から

現実的ではない、ということを市長に認めさせた。

また、朝霞市庁舎等整備方針検討委員会は市の職員が大半を占め、公募枠は

たった1名ということだ。

これでは市長の出したい結論ありきの委員会になってしまうのではないか。
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