市長の品格?

12議会に1億円弱の公共施設の工事・修繕が補正予算として提案された。

緊急経済対策というのである。

これまで国が緊急経済対策として、補正予算を組んで、これが地方に下りてきた。

今回は、朝霞市が自分のお金(財政調整基金)を取り崩して行うのである。

以下のとおりである。

朝霞市は、12月定例会に下記の公共施設についての工事・修繕の補正予算

これらの工事は、人の生命・身体を侵害する危険が存在していてそのために

緊急にするものではない。

正真正銘緊急ならば、市長の専決処分で出来る。

来年の3月までに使い切るものである。

時期的に不自然と思うのは、私だけであろうか。

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9月3日の議案質疑について

次のとおり質問を通告している。

1 今回の補正予算は、地域経済対策事業と称して、財政調整基金(朝霞市
 の預金と考えてよい)を取り崩して行うという。
  そうするは8億2753万1000円から7億4370万7000円に
 なってしまう。問題ではないか。 

2 市内事業者を対象とした地域経済対策事業は、本来当初予算で計上する
 ものではありませんか。 

3 これまで、市内事業者を対象とした地域経済対策事業を行ってこなかっ
 たようだ。どうしてか。

4 今回は、はじめて市内事業者を対象とした地域経済対策事業を行うよう
 だ。これまでは行わず、今回行うことになったのはどうしてですか。

5 市内にはさまざまな業種があるところ、市内事業者の活性化について、
 今回、対象とする業者を選択されたのはどうしてですか。

6 施設の改修は、本来計画的に行うものあって、当初予算で計上して行
 うものではありませんか。

7 計画的に改修をしないと、結果的に税金の無駄使いになりませんか。

8 過去10年間の各年度の埼玉県と朝霞市の倒産件数を教えて下さい。

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これまで、朝霞市独自の予算で緊急経済対策などをやってこなかった。
財政が厳しいのに、なぜ、この時期にもっぱら建築工事業者だけに
経済対策なのか。

市内の他の業者にとって不公平ではないか。

そもそも、経済的に苦しいのは、建設業者だけではない。

市長の品格を疑う。

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