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多重「会」務者?

弁護士会の活動は、さまざまな委員会が支えている。

埼玉弁護士会では、最低3つの委員会に所属するように

言われている。

3つ以上に所属している人も

弁護士会では、多重「会」務者ということがある。

弁護士の能力は、通常の事件処理の蓄積と

こうした委員会活動もあると思われる。

いろいろな経緯から、

現在では、

憲法委員会

憲法と人権を考える市民の集い実行委員会

貧困対策委員会

法教育委員会

を中心に会務活動をしている。

それでも、気になる委員会があり、名前だけも

委員会登録が可能であり、

以下の委員会に登録をしている。

人権擁護委員会

公害対策環境保全委員会

労働問題対策委員会

国際交流委員会

消費者問題対策委員会

子どもの権利委員会

司法問題対策委員会

さらに

日弁連の憲法委員会

関東弁護士連合会の通称憲法委員会

である。

上記の委員会の中で、若手会員には

人権擁護委員会を勧めている。

徹底した人権擁護を行なっている。

きわめて高度な活動をしている。

弁護士会の委員会の要である。

上記の中で

公害対策環境保全委員会が現在、

活動が停滞気味である。

弁護士会の委員会の中で

行政をチェックする委員会に格上げしたいと思っている。

いずれにしても、

仕事を犠牲にして会務をすることはない。