農業委員会行政視察

先週、朝霞市農業委員会の行政視察に参加した。

私は農業の資格はない。しかし学識経験者等の資格で議会から4名の推薦枠があり、私も農業委員になっている。

まず、山形県山形市遊休農地の活用である。

コケによる壁面緑化

遊休農地の有効活用して、コケを栽培されている事業である。

「モス山形」でヒットする。

都会のヒートアイランド対策でコケをコンクリートに貼る事業は、良いアイデアである。

そして、農村に新しい仕事を作ることができる。

是非、事業として成功して貰いたい。

次に、朝霞市と防災協定を締結している東根市農業委員会との懇談があった。

サクランボ農家で1億円以上のところがあるそうだ。

最後に有機農業運動発祥地の山形県高畠町の農産物加工体験交流施設を見学した。

まほろばの里農学校

(イメージ)

上記のように講義を受講するようだ。

この地区では青年組織があり、そこに参加する青年らが、地域の将来を願って交流施設を運営している。

全国に知る人と知るものらしい。

ここに来て、農業を初めてめた人もいる。

また、大学のゼミもこの場所で行なわれる。

大学生が胡座もしたことのないから、大変な苦労だろう。それでも、農家の人たちとの交流を通じ、共生社会を考えるよい契機になるだろう。

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現在、日本の農業は危機に瀕していると言う人もいる。しかしながら、私たちが真摯に農業と向き合うかぎり、解決の糸口は必ず見つかると思えた。

しかしながら、いうまでもないが、その担い手の中心は、農家の人々だ。

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