続 朝霞市教育委員会 虚偽公文書作成!

虚偽文書作成とは、作成名義人又は作成権限を名義人から与えられたものが虚偽の内容を記載した文書を作成することである。

なお、通常文書偽造とは、文書の作成名義人以外の者が、権限なくほしいままに作成名義人の氏名を冒用して、作成名義人の文書と誤認される文書を作成することである。

虚偽教育委員会会議録は以下の4点である。

1 未だ意思決定過程の案件であること及び

2 賛成の委員の挙手を求めます。

3 (全員挙手)

4出席委員全員の御賛同を得ました

1《未だ意思決定過程の案件であること及び》について

絶対に許し難いことだ。

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9月議会で事前に意見聴取していなかったとして、朝霞市部室設置条例が継続審議、朝霞市職員定数条例の一部を改正する条例は撤回された。

平成25年10月24日の教育委員会の会議で上記の部室設置条例と定数条例の審議がなされることになっていた。

当職は、どのように審議されるのか気になり、会議録の出来上がりを待たずに、会議の内容を録音媒体で聞いていた。

聞いていると上記の条例の外、4件の条例等の審理が予定されていたところ会議には傍聴人がいたにもかかわらず、この4件について非公開議決として傍聴人を排除し、審議がなされた。

教育委員会委員長は、そのときの非公開理由を「個人情報の保護の観点」としていた。

ところが、議案4件中、1件は一つ個人情報に関するものがあると思えるものがあるが、個人情報部分が黒塗りにされて議案の資料として提供されていた。

少なくとも、残り3件の議案には全く個人情報の保護する内容は存在しない。

教育委員会が会議を非公開にしたことが納得できず、次のとおり12月議会の一般質問に取り上げることにした。

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教育委員会の平成25年10月24日の非公開審議について、教員委員会委員長に問う。

(1)担当部署が非公開を求めていないにも関わらず、なぜ非公開審議を提案、実施したのか。審議会等の会議の公開に関する指針に反するのではないか。

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教育委員会は会議録を捏造した上、教育委員会委員長は次のとおり平然と回答する予定だったのか。

(回答)未だ意思決定過程の案件であること及び個人情報保護の観点

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発言しないないことを発言したことにして、場合によっては証拠として会議録を示すかもしれない。

とんでもないことだ、実際に存在しない発言を捏造することは、絶対にしてはならないことだ。

朝霞市の教育行政の最高議決機関の議決機関が教育委員会である。委員長、教育長、学校教育部長の最高責任者の3名が共同して、その審議内容を捏造し、虚偽公文書作成に関与していたとしたら大問題だ。

当日、傍聴を排除された傍聴人にどのように説明をするつもりなのか。

大変ゆゆしい事態だ。

子どもたちに示しが付かない。

教育委員会の信用も地に落ちたというべきか。