市長同意入院による市民の遺棄?(3)
Posted on 2014年5月24日 by 小山 香
本人の意思を無視して、家族のいない人は、措置入院はできないが、医者が治療が必要だというと病院から退院できない。本人が望んでいないのに、治療費を支払わなければならない。
ところで、精神障害者とされるので、障害年金が貰えるはずだ。
この自治体の職員は、障害年金の手続きを取らずに生活保護の申請を誘導し生活保護申請をさせて受給させた。
本人は自宅がある。将来、自宅を処分して生活保護費を戻してもらうといっている。
障害年金の手続きをなおざりにして、生活保護費を自宅を処分するとはトンデモないことだ。
市長同意入院によって市民を病院に遺棄?し、生活保護費は後日、自宅を処分して清算する。
市の精神福祉の担当者は、本人を訪れていない。
市長同意入院により病院に遺棄され、自宅も処分させられる。