ある示談その後

先日の事後強盗事件は不起訴になったとの連絡があった。

この被疑事件は、雑誌を買うお金がないので、コンビニにタダで雑誌を見に行った。

店内にお菓子があった。これを万引きして店外に出たところで、これを見ていたお客につかまえられる際、お客に暴行した事件である。

事後強盗は、その量刑は厳しい

刑法238条(事後強盗)

窃盗が、財物を得てこれを取り返されることを防ぎ、逮捕を免れ、又は罪跡を隠滅するために、暴行又は脅迫をしたときは、強盗として論ずる。

したがって、強盗と同じく5年から20年以下となる。

 

起訴されたら、大変な事件になると思案していた。

本人は、仕事もついており、示談も成立していることを考慮してくれたからと思う。

法律事件の分野に司法書士、行政書士さらには社会保険労務士の各士業が進出している。

刑事事件だけは、弁護士の仕事だ。

なんとか、示談ができてよかった。