議長提案ーアブノーマル一問一答式

朝霞市の議会改革では、一般質問について、請願が採択されたこともあり、これまでの一括方式と一問一答式の選択性となると思っていた。

議長提案で質問項目毎に3回まで質問と答弁を従来の形で行う。とんでもない一問一式を議長が提案した。これでやるかどうか、決めるそうだ。

なぜ、国会の予算審議みたいな一問一答式にやらないのかについて、

第1に執行部が困る。

第2にやりづらい議員もいるからだ。

というようだ。

二元代表制を否定するものだ。市議会のの主宰者は、議会である。

なぜ、議員が市長側の立場にたって、一問一答式を否定するのか、やりづらい議員には、これまでどおりの一般質問でいいはずだ。

一問一答式が議会改革の俎上に登ったのは、次のような経緯があるのである。

平成22年8月29日の一問一答式の検討の請願不採択の事件の経緯がある。

投票行動を隠す議員に異議あり!! 一般質問に一問一答式の検討の請願不採択ー

今どき、一問一答式を取り入れない議会など、考えられないことから、

新しい議員が構成された新議会平成23年12月議会に次の請願が出された。

「一般質問について、一括方式もしくは一問一答式の選択制の導入の検討」の件

そして、平成24年3月議会で全会一致で採択されたのである。

市民はこのアブノーマル一問一答式(ある議員は、個別式一括方式というべきと言っていた。)を納得するだろうか。