明けましておめでとうございます。

いろいろな気持ちで新年を迎えます。

私ごとで恐縮です。

今年の正月は特にある思いがあった。

母親は、郷里でひとりかくしゃくと元気に暮らしをしていた。

この正月の今日、大正8年1月1日生まれの母親を朝霞に迎え誕生会を予定していた。

そして朝霞市民になる予定だった。

しかし、年末の移動の日、体のかげんが悪くなり、こちらに来れなくなった。

急遽、病室に私の子どもたちを埼玉から呼んで、誕生日会のミニコンサートをやった。

母親は大変喜んでくれた。最後はみんなで、ハッピィバースディの歌を歌った。

みんなで、96歳、おめでとう!といった。

母は小さな声で

「96歳よう生きてきた」

といっていた。

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私の仕事で母子家庭の人が不安そうな顔をするときがある。

そんなとき、

自信をもっていう。

心配ない、と。

実は私は母子家庭の子だ。