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4月22日から5月3日までの記事のまとめ

article18

4月22日から5月3日までの記事は,平成26年3月議会から12月議会の小山の活動報告である。
今回の大きなテーマは墓地問題である。墓地問題を法律的な主張をまとめた。行政の違法行為を議員として止めることは困難である。市民の皆さんに行政の明らかな違法行為を示した。
今回の墓地問題は、朝霞市に地方分権を担う力量が不足していたことを物語っている。この反省の上に、朝霞市の行政力が充実されなければ、今回小山が指摘した墓地問題が生かされない。

国会議員に弁護士は相当数いるという。しかし地方議会議員の場合はどうだろうか。

小山は朝霞市民の法律家として、日々、朝霞市の行政行為を市民目線でとらえている。そして疑問に感じたことを、議員として発言している。

市民の皆さんと手を携えて日本国憲法の個人の尊厳と共生社会の実現を願って活動をしている。