Posted on 2015年5月24日 by 小山 香
「安全保障関連法」案=戦争?法案について、週刊誌「女性自身」にわかりやすい記事があったので下記のとおり引用する。

政府は、「安全保障関連」法案といっているが、戦争を実施する法案である。
しかしながら、憲法は、戦争すなわち、自衛のための防衛を超える、実力行使を禁止している。
にもかかわらず、政府は、法律を作れば戦争ができるというのである。
憲法を否定する、行為である。
戦争法案は違憲である。
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