議会報告8 空き家と耕作放棄地対策

所有者が管理を怠って、問題になっている。

空き家と、耕作放棄地である。

空き家については、大きな社会問題として、法令が整備してきた。

朝霞市の現状では、空き家対策法を適用する対象物家屋はないようだ。

これに反し、耕作放棄地は、どうだろうか。

農家の経営者が高齢化になり、担い手が不足する。

農地の固定資産税は、著しく低い。農地はなかなか転売ができない。

農地を放棄し、雑種地となると税金が高くなる。

しかし、現行の制度では、農地が雑種地になるのは、著しく放棄し、農地の回復が困難になった場合である。

国も耕作放棄地対策で貸したり借りたりしやすくする制度を作りはじめた。

他方市民の中に市民農園として農地を貸して欲しいとの声がある。

都市の中の農業の今後のあり方については、農業経営者と、市民間との交流が必要であると思っている。