15歳のA君への応援メッセージ

15歳のA君への応援メッセージ

選挙最終日夕刻、朝霞駅南口本田美奈子の広場に瞳の輝く少年がいた。

私のブログの校則とか、憲法の話しを見て、 応援に来たそうだ。

A君応援ありがとう。

今度は、私がA君への応援メッセージ を送る。

本来、A君の目線でアドバイスをすべきである。

しかし、今回だけは、多少大人の目線で言わなければならない。

・・・・・・

3月の試験にチャレンジしてほしい。

その向うにA君の人生の恩師が、友人が待っているかも知れない。

その向うに「知」が待っていることは確かである。

その扉を開けるのはA君だ。

 

入学試験というより、期末試験を受けるということでいい。

試験は、真理を試すものではない。

巨人の4番は、阿部であるとする。

試験問題は、巨人の4番は誰ですか?

答えは「阿部」で正解とする。

これだけのことである。

なぜ、巨人の4番は重要なのか。

なぜ、阿部は4番に抜擢されるのか。

知らなくても、「巨人の4番は、阿部である」

と覚えるだけのことである。

覚えても損はない。

野球を見るとき、人と野球の話しをするとき、

役立つことは間違いがない。

・・・・・・

思えば、私の回りで尊敬できる人は、とにかく雑学が多い。

雑学の多い人には、人間性の深さを感じる人が多い。

 

大学の開架式の図書館に入って驚いた。

本が一杯ある。

何十万冊とある。

一日1冊読んでも、一年に365冊しか読めない。

その本の量と比べると、

学校の教科書は、なんと貧弱だろう。

こんな薄い本になんで何年間も苦労してきたのか、と思った。

もっと早く気がつけばいいと思った。

試験は、範囲が決まっている記憶の確認にすぎない,と。

・・・・・

3月の試験にチャレンジしてほしい。

その向うにA君の人生の恩師が、友人が待っているかも知れない。

その向うに「知」が待っていることは確かである。

その扉を開けるのはA君だ。

さあ、扉を開けるのは、A君だ。