続 15歳のA君への応援メッセージ
Posted on 2015年12月9日 by 小山 香
さあ、扉を開けるのは、A君だ。
この地上で誰でもが教育を受けれるのではない。
自縛テロに利用される子どもたち
兵士にさせられる子どもたち
貧困で学校にいけない子どもたち
子どもたちは、この地上に希望を夢をもって生まれて来ている筈だ。
生まれた場所によって、希望が奪われている。
17歳のマララさんの訴えを聴いてみよう。
1人の子ども、1人の先生、1冊の本、1本のペンで世界を変えられる。教育こそがただ一つの解決策だ。
さあ、扉を開けるのは、A君だ。
・・・・・・・
マララさんの英語力が世界を動かしていることは間違いがない。
教育こそが平和的な社会変革でなるとの証拠の一つだ。
さあ、扉を開けるのは、A君だ。
Filed under: 未分類