繰り返される沖縄の怒り

今から20年以上にも前、米軍関係者による事件があった。
下記のとおり県民集会が開催された。

幾度となく繰り返される、米軍関係者の犯罪。

軍隊というものは、構造的に犯罪を内包しているのではないか。

当時、弁護士会の委員会でこの趣旨の問題を議論していた。ある弁護士が、こんなことを言った。

どうして米兵はこんな犯罪を犯すのか。

戦争がこんな犯罪を生むのではないか。

などといっていた。

軍人になるということは、人間の粗暴性を極端にまで引き出すことだ。

生きるか、死ぬかだ。相手の人権を考えている暇などない。

そんな戦争の準備行為とか、戦争が人間から理性を喪失させているのだろうか。

アメリカは、そんなことを知ってか。外国に米軍を駐留するとき、外国との間で

地位協定を結ぶ。

自国の兵士の犯罪に対する、重罰を守るために機能しているようだ。

沖縄の人々が米軍の駐留にNOといっても、沖縄に押しつける政府である。

沖縄の県民の意思を無視して米軍の駐留を押しつけるのは、憲法95条の
特別法の住民投票手続きに違反するのは明白だ。