司法アクセス学会講演会

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司法アクセス学会に行ってきた。

市民がどのように法にたどりつくのか、その研究の学会である。

たまたま、土曜日のこの時間、空いていた。

会場が日弁連だったので、行ってみた。

大学時代の恩師が会の会長として挨拶をされた。

10年間会長を務めてきて、これで交代という。

会長は、私の大学時代の恩師でもある。

会の終了後にほんの少し挨拶をした。

恩師から

「法教育やっているかね」

と声を掛けられた。

恩師からは紆余曲折あるが、今日の私に大きな影響力を頂いている。

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大学時代、昼間、図書館で勉強をして夜間部の授業を聴講していた。

恩師は、民事訴訟法の専門であるが、昼間はケースメゾッド

夜間部では、伝統的な講義をされていた。

授業を受けて、質問をした。

一緒に駅まで帰る途中、喫茶店に誘われた。

そこで、将来のことなどを助言された。

こんなささいな、ひとこと、ふたことが

当時の私には、将来への支えになった。

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私は、私のところに相談に見える人に、できるだけ

精一杯の助言をしている。恩師の影響だろうか。

後日、相談者からあの時の助言が自分に勇気を与えましたとか

いわれることがある。

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話は横道にずれたが、

報告、シンポジウムなど有意義な午後のひとときであった。