人助けの限界?

先日、人の紹介での法律相談があった。

本人30代で、無職である。

債務の相談だ。

こころの病気をもっているようにも見える。

お金のない人の場合には、法テラスがある。

したがって、解決の糸口がある。

しかし、その後連絡がない。

家族の壁が障害になっている。

 

多くの家庭では、なんだかんだいいながら、

子どもにこころの障害があった場合は、

動いてくれる。

手紙を出したが、何の返事もない。

動いてくれない。

 

行政にはさまざまなサポートのメニューがある。

これを利用すれば、先に進むことができる。

 

数年前に親が福祉課にいったそうだ。

生活保護基準より、少し親の収入が多いので

受けられないといわれたそうだ。

 

親は、昼間と夜と二つ仕事をやっているそうだ。

相談者は長年一人で外に出たことがないという。

 

親が積極的に関わらない、今回の相談、

私の手がこれ以上届かない。

 

こんなときに民生委員の出番であると思っている。

動いて頂けるだろうか。