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対話で共生社会をめざす(2)

私には、広島市長の言葉よりも、安部首相の言葉よりも、子どもたちのメッセージの方がドンと胸に来ました。つまり、子どもたちの平和の誓いが私たちの心に届き、さらに平和を実現する社会にしようという合意形成がなされたのです。平和の共生社会の実現を目指す合意形成がなされたのです。

私たちがこの法教育で伝えたいことは、これなのです。言論を通じて、合意形成を目指す。やさしい言葉でいうならば、対話と傾聴を通じて、個人の尊厳に基づく共生社会の実現をみんなで目指していくことです。

子どもたちは、人権を、表現の自由の一つである言論によって、全国民、全世界に訴えたのです。一人ひとりの命の重みを知ること、互いを認めあうことを。

 

ところで、みなさん。人権とは何でしょうか。いろいろな人権がありますが、

人権で何が一番大切でしょうか。

みなさん、腕を出して下さい。そして、叩いて下さい。痛いでしょう。自分で叩いて痛いのなら、当然、人を叩けばその人は痛い筈です。人権というのは、自分がして欲しくないことを、人にしてはいけないということです。

広島の子どもたちは、こう言っていますよね。20万人の人の生命が奪われた。こんな悲しいことを繰り返さないでくれ。悲しい事実を学んで欲しい。

私たちは、人から叩かれたりしたくありません。人から悪口も言われたくありません。人からいじめられたり、傷つけられたり、自分の生命も奪われたくありません。

だから私たちは、人間の生命が一番大切だとしたのです。日本国憲法も、人間の生命が一番大切だと宣言したのです。憲法13条には、こんなことが書いてあります。