少年院見学

先週、少年院見学に行ってきた。

東北少年院と併設されている宮城女子学院に見学に行ってきた。

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宮城女子学院のイベントで音楽劇をやっている。

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少年事件も現象しているそうだ。

それでも社会の傾向は少年の厳罰化を訴えている。

統計上明らかなことであるが、非行の原因は、家庭の問題であり、子どもたちが自分たちが愛されている実感がないということだ。

少年院では丁寧なプログラムを実施している。

その中で気になったのが、以下の点である。

少年院は夜9時に就寝、朝7時起床である。

10時間睡眠である。

晩御飯は夕方5時である。

土日も敷地内に留まることになっている。

夜9時就寝ならば、自然に朝5時に目が覚めるのではないか。

晩ご飯が夕方5時だと夜、お腹がすいてしまわないか。

土日、散歩などばできないのか。

おそらく、職員の都合もあり、上記のようになっているのではないか。

法教育をやっているので、いつ子どもの目線の視点が出てくる。

しかしながら、少年院は矯正施設なので、無理な視点かもしれない。

多少の生活上の不便があったとしても、一人一人の目線での処遇対応だ。

法律改正があり、現在では少年院退院後も担当教官との交流は公認された。

少年院での人間のつながりが少年のさらなる更生に資するのはよい。