9月議会報告 超マンモス校八小学校、6小学校
Posted on 2018年10月1日 by 小山 香
9月議会では、市内の超マンモス校問題を取り上げた。
第八小学校が超過密校になっている。
八小の人から、運動会は、立ち見の状態だといっていたので、9月22日に出かけてみた。
こんな状況だった。
教育委員会の職員から児童数の統計資料を入手した。市内の小学校が超マンモス校化している。
少なくとも、市内で小学校が1校分足りない。
超過密校が現在は八小、直に六小も、本当にこれでいいのだろうか。
子どもたちにその児童数てあった運動場の広さが必要であることは、わかっていても、可視化されたり、行政の課題になっていない。
以前、保育園の園庭問題が論じられたきた。待機児童が問題の解決のために、今では園にはがなくてもいいことになった。
小学校は校庭がないことは、あり得ないが、およそ校庭があればいい。広さは問わないことなのだろうか。
あるとき、朝霞市は都会でもなく、いなかでもないといわれた。
だったら、せめて小学校くらいは、適正規模以上であって貰いたい。
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