やさしいまちづくり、ビルオーナーに感謝!(3)

建築指導課のもとにあっせんが行われた。

当事者が対面して、話し合いが行われた。

ビル2階店舗用プロアの出入りについて、障害者や高齢者に対し合理的配慮を求めたところ

事業者から、2階にエレベーターを停止することが可能な計画にするとの回答があり、

合意に達したのである。

朝霞駅前ビルは、14万人都市にふさわしい、障害者や高齢者にも優しいまちの象徴になるのではないか。

障害者や高齢者も外で買い物、外食もしたい。そのためには、まちのバリアフリーが必要である。

今回の事業者との話し合いには、朝霞市障害者団体協議会も同席して発言をして頂いた。

2階にエレベーターが停まれば、お客ばかりではなく、障害者や高齢者も従業員として仕事もでき、万一、急病の場合でも適切な対応がとれる。

朝霞駅前ビルは、以上のとおり、質的に価値の高まった建物になると思われる。

ビルのオーナーには、その英断に感謝したい。