住民票ができた。

今日はアッシー君をした。

60代のAさんの失踪宣告の取消をした。急いで、戸籍の復活させたいと願い、てきぱきと仕事をした。昨年の末に失踪宣告の取消の審判が出て、今日確定した。

Aは電話もなく、足が悪い。タクシーを呼ぶことも一人で市役所にいくこともできない。

そこで私の事務所がアッシ君を行ったのである。

Aさんは、住民票がなく、国民健康保険にも加入していない。

Aさんは、繰り返しなんども保険証が欲しいといっていた。これまでは保険証がないので、病院にはいけなかったといっていた。

午後の遅い時間、Aさんのアパートのドアを叩いた。
「裁判所から書類をもらいました。住民票を作りに行きましょう。」

と呼びかけると奥から現れた。

Aさんに車に乗ってもらい、市役所まで一緒にいった。

住民票と国民健康保険証が手に入ることになった。

朝霞市の住民が本日一人増えたことになった。

これからは、市役所がAさんを支えてくれる。

市役所からAさんを車に乗せて帰るとき、何か大きなことをなし遂げたような達成感があった。