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セーフティネット基金

セーフティネット基金

すべての市民を置き去りにしない。そのためにセーフティネット基金を創り、迅速確実なる救済をする。

 

仕事を通じて、ぎりぎりの生活をされている人の存在を知る。いろいろな制度があっても、制度の狭間で対処できない場合がある。そんな場合に最後に支援する制度が必要ではないか。文字通りのセーフティネット基金である。

 

この基金は、ニュージーランドの幸福度調査で使われた下記の質問と親和性がある。

「あなたは困ったとき、必要があれば、いつでも頼れる親戚や友人はいますか。」

基礎自治体である朝霞市は、市民にとって頼れる親戚、友人でありたい。