3月議会の一般質問

3月議会の一般質問は次のとおりです。

3月14日の一番最後です。

1  公益通報の意義

現状と課題

・公益通報をする方法

・勤務条件に関する事項

・窓口

2   内間地区の過去、現在、未来

3    ぼぼたんとたんぽぽ

・ぽぽたんの現状と課題について

4   建築物バリアフリー

⑴新築建築物のバリアフリーの現状と課題について

⑵公共施設のバリアフリーについての現状と課題について

⑶教育施設のバリアフリーについての現状と課題について

5   延長保育料

現状と課題について

6  賃貸住宅の保証人

7  今後の児童・生徒数の見込みについて

8  学校における働き方改革

9   成人年齢引下げと成人式

 

 

3月1日総括質疑

私の総括質疑は次のとおりである。

1 予算編成と現在の人口と総合計画予測人口に齟齬について

2 市税の増加の要因は何であるか。

3 人件費とか義務費を除き、朝霞市が使える予算額はどの程度か。

4 消費税が増税される影響額は、どの程度か。

5 (仮称)あさかFMアクションプランの名称は、妥当であるか。

6 幼児教育の無償化に伴い、市の持ち出しがあれば、どのようなものでその影響額はどの程度か。

7 特別支援学級の対象者について

8 学校の働き方改革に関連して予算が組まれているか、

9 過密校対策について

10 学習支援の状況について

11 平成29年度決算版朝霞市財務書類4表は今回の予算編成にどのように生かされているか。

12 財政調整基金の状況

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上記のとおり、事前に質問を通告をした。

 

 

規律違反と教育

先日、法教育の勉強会を企画しました。

講演者が、その際、資料して以下の新聞の記事を配布された。

この記事の4段目の最後を強調されていた。

規律違反と教育(天声人語)ブログよう

勉強会後の有志の懇親会で、刑事弁護士について若手弁護士との対話が盛り上がった。

若手は、被告人質問で被告人を反省させるため厳しく質問をするとそれぞれ話していた。

これに対し、私は真逆な被告人質問をすると話した。
丁度、上記の天声人語のような内容である。
例えば
あなたは、厳しい家庭環境、境遇の中で育った。普通だったら、もっともっと悪いことをする

人間になったかも知れない。私、検察官、そして裁判官をあなたに比べて、よい環境だったのでこうして偉そうなことをいっているかもしれない。
私は、あなたには、まっすぐに、これからは他人に迷惑を掛けないことができる資質があると信じている。
もう、こうした裁判は最後にできますか。
ときどき、裁判が終わってから、被告人から手紙が来る。

自分を認めてくれたのは、はじめてだと言う内容だ。

こんな話しをして若手の弁護士は目も丸くしていた。

「先生は丸ごと被告人を認めるのですね」

さまざまな境遇の中で生きている。
そんな人たちに対し、他人から叱られるから、悪いことをしないのではなく。
自分の意思で良いこと、悪いことを見極めて選択して欲しいと願っている。

ある事件の終了

薬物事犯の事件を弁護してきた。

懲役3年の求刑が懲役2年の判決だった。

被疑者段階からの弁護人であり、約2ケ月余りの弁護活動であった。

被告人の生活歴等、前科前歴、現在の生活状況等を知りこれらを弁護活動に生かす。

一つのドラマである。

被告人に課題を出していた。

一つは優先順位

もう一つは道の選択

まず、これまでの人生において優先順位が間違っていないのか。

多くの人たちは、一番に子ども、そして妻、その後くらいに自分である。

自分を優先して、子どもたちのことを劣後においていないか。

そして、道の選択である。

自分が選択する道向うに何があるのだろうか。

一時の感情で物事を選択してこなかったか。

法教育のみたいなことを行った。

これまで、人生の選択について簡明力を与えた人に

出会ったいなかったようだ。

しかし、いたが、気がつかなかっただけと思う。

多少判決が寛大なもので、被告人は、納得していたようだった。

未払い賃金の回収して差し入れ、寒いというので、衣服も差し入れてあげた。

これで彼の人生のある時期の黒子の役割は終わった。

人々の善意を無駄にすることなく、歩んでもらいたい。

 

 

 

 

対話ーある被告人

接見室(2)

ある被告人と4~5回接見をしている。

薬物事犯である。

直近では年末は30日に新年は4日に接見をした。

刑事弁護の、特に自白事件の情状弁護は、被告人に対する同人の自己肯定もしくは承認からはじまるのではないか、考えている。

道は二つ分かれていたはずだ。犯罪に至る道、そうでばない道。なぜ、あなたは、これまで犯罪に至る道を選択したのか、その問いを問い続けた。

だれもが、「もう、悪いことはしません」といいます。

そのような言葉では、私は納得しないのです。

あなたが、犯罪によって、得たもの、失ったもの。

これからの人生において、何を目標とするのか。

そんな問いを投げかけている。

ある被告人が回答をする。

これに対し、あなたは自分を第1に考えて来なかったか。
多くの人たちは、家族ときに子どもを第1に考えている。

ある被告人に言った。
私は、あなたの家族でもない、保護司でもない。単なる刑事弁護人である。刑事弁護が終われば、無関係な人間になる。私の願いとしては、これまでの犯罪で失った家族の絆を少しでも回復することを目標にしてはどうか。

先日、手紙がきた。
私が衣服を差し入れたお礼と、これからの目標と、そして今後の更生の過程を手紙を送るので受取って欲しいと、そしてどんな判決になても刑に服したいというもだ。

もうすぐ、公判がある。そしてある被告人との対話は終わる。

気がついてみると、私は一対一の法教育を行っていたような気がした。