Posted on
2021年3月20日 by 小山 香, under
未分類
か弱き人-自由を求める(5)
か弱き人が無事生還?した。
私が退院請求をするためにカルテ請求をしたことと関係があるのだろうか。突然医療保護入院から任意入院と同時に外泊の許可が出て、結局退院になった。
乱暴なやり方と思う。
閉鎖病棟から、開放病棟へ移行し、家族とか地域支援を平行していくと思っていた。
私は、医師と面会し、この間の当事者に対する身体拘束について、その正当性を確かめようと思っていた矢先である。
この間、家族との調整とか、根回しをしてきた。
余談ですが、
本人が家族に話していたことでは、私以外に弁護士に電話をしたり、メールを出したが、どの弁護士もなしのつぶてといっていた。
私だけが、何回も面会に来てくれた。「いい先生」?といってくれているらしい。そういわれると改めてよけい「いい先生」?にならないといけないと思った。
こんなメールを送った。
〇〇さんは、今、自由の意味を実感していると思います。
この自由を使って、幸福になるか、不幸になるか。
幸福の道は、多少しんどいです。
不幸になる道は、簡単です。
あなたの回りには、あなたが幸福になるために
支援をする人がいます。
Posted on
2021年2月16日 by 小山 香, under
未分類
今回の立候補の決意について、見知らぬ人から電話を頂く。
市議会議員として(だったもの)として、市長選挙の実質無投票は、悲しく、避けたい。
今回、少なくともこれは回避することができるだろう。
ところで、市議会の議員ぶりから、今でもAさんとかBさん、そしてCさんが市長になったら、どんなまちづくりをするのか、想像することがある。
しかし、簡単には、立候補できない事情があると思われる。
高いバリアがある。公職選挙法により、議員は立候補届け出により、当然に失職するのである。
直ちに失業者になる。収入がなくなる。家族がいれば、は文字通り路頭に迷うかれしれない。
このバリアが、首長選挙に対立候補が現れず、現職の首長が何期も当選を繰り返し、多選の原因の一つであると思っている。
「議員は立候補で職務を停止し、当選の受諾で失職する。」としたらどうだろう。
何年か前、このバリアは憲法違反ではないか。ある地方の首長から質問されたことがあった。その人は相当な覚悟で首長に立候補したといっていた。
憲法違反として争うためには,現職の議員が首長選挙に立候補して、当然の失職を争う方法しかないのだろうか。
Posted on
2021年2月14日 by 小山 香, under
未分類
子ども守り、育てる。教育の質を高めます。
さわやか相談室の小学校への配置、更衣室の整備、校則の改善など、子どもの心に配慮した学校をつくります。
Posted on
by 小山 香, under
未分類
児童福祉施設の質の確保
待機児童ゼロをめざし、保育園・児童クラブ等の保育の質を高める支援をします。