「どらえもん」を使って、法教育の実践

小学校法教育(縮小)

県内の小学校に法教育の実践を行ってきた。

どらえもんに登場する各キャラクターを使った。

どらえもん外

のびた君の横に葦(あし)の写真とその下に「考える人」を置いた。

デカルトの人間は考える葦ということをくり返し話したからである。

ジャイアン、のびた、すねお、しずかとそれぞれ小さな市民社会において

果たすべき役割がある。このようなことを話した。

 

少年院見学

先週、少年院見学に行ってきた。

東北少年院と併設されている宮城女子学院に見学に行ってきた。

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宮城女子学院のイベントで音楽劇をやっている。

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少年事件も現象しているそうだ。

それでも社会の傾向は少年の厳罰化を訴えている。

統計上明らかなことであるが、非行の原因は、家庭の問題であり、子どもたちが自分たちが愛されている実感がないということだ。

少年院では丁寧なプログラムを実施している。

その中で気になったのが、以下の点である。

少年院は夜9時に就寝、朝7時起床である。

10時間睡眠である。

晩御飯は夕方5時である。

土日も敷地内に留まることになっている。

夜9時就寝ならば、自然に朝5時に目が覚めるのではないか。

晩ご飯が夕方5時だと夜、お腹がすいてしまわないか。

土日、散歩などばできないのか。

おそらく、職員の都合もあり、上記のようになっているのではないか。

法教育をやっているので、いつ子どもの目線の視点が出てくる。

しかしながら、少年院は矯正施設なので、無理な視点かもしれない。

多少の生活上の不便があったとしても、一人一人の目線での処遇対応だ。

法律改正があり、現在では少年院退院後も担当教官との交流は公認された。

少年院での人間のつながりが少年のさらなる更生に資するのはよい。

少年事件の保護処分のながれ

少年が事件を起こすと、家庭裁判所から逆送されない場合は以下のとおりとなる。

大人の犯罪は、定形的であるが、少年の事件の場合は、個別的な処分を行っている。

いろいろな段階の関係者は、子どもと向き合っている。

 

保護のながれ

憲法はいじめを嫌います

こども銀賞(縮小)

たしかに憲法を一言でいうならば、いじめを嫌うという表現はわかりやすい

みんなとなかよくする

子ども金賞(縮小)(2)

憲法を「みんなとなかよくする」と表現し、そのように描かれている。

わかりやすい。