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1年前、現在、未来 成長する公園の誕生だ!

1年前の基地跡地は固いヘンスに囲まれていた。

治外法権の場所が朝霞に出来てしまった。様相だった。

平成23年9月1日、国の国家公務員宿舎建設が

市民の反対に省みることもなく、強行着工された。

(基地跡地利用連絡会のブログより)

上記の写真の左端に私もプラカードをもって抗議した。

そして、

(略)

平成24年9月2日私は、下記のとおり、敷地内を合法的に

散策している。

(朝日新聞より)

来年は、この基地跡地では、

多くの市民の声が聞こえている筈だ。

・・・・・

市民の意向無視の市長の国家公務員宿舎建設の受入れ

市議会が利用計画の議決を放棄する、前代未聞の出来事を

超えて、国家公務員宿舎は、そこには建っていない。

・・・・・

9月2日建設部の長年この問題に携わっていた職員が

こうまとめた。

          これは、成長する公園です。

そうなんです。

あたかも、この公園は大変な難産だったのです。

戦前の陸軍の被服工廠

陸軍幼年学校

戦後の米軍の占領

ベトナム戦争の野戦病院

そんな歴史の経過のある基地跡地

この場所に国の市民の意向を無視した

国家公務員宿舎建設の強行に対し

市民は憲法21条の表現の自由を行使して

世論を形成したのである。

現在及び未来の市民のための公園にすべきだ、と。

今生まれた、公園の赤ちゃんに

私は拍手を送った。

みなさん、かならず、後世の市民のためにも

この公園を健やかに、たくましく、人々にやさしい

ものにしましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

続々 なぜ,ぼくのいのちを守ってくれなかったの!

朝霞市5歳児死亡事件について、

朝霞市でも調査委員会が立ち上がった。

しかしながらこれは行政側がイニシアチブを

取っている委員会である。

これに対し8月30日議会の初日、共産党から議会も

独自に調査特別委員会を地方自治法100条に基づいて

設置したいとの緊急動機の提案があった。

共産党の提案

5歳児調査特別委員会を地方自治法100条に基づき

設置する。

100条委員会は、民事訴訟法に準じる調査権限がある。

委員10名、予算10万円

提案理由

 痛ましい事案であった。

過去にも児童虐待の死亡があった。

はやくから市や県医療機関がかかわりをもっていた。

議会としても事案を検証する。

市民の目線で検討をして再発の防止をする。

特別の委員会で強力な権限プライバシーをもって

調査をしたい。

 討論

進政会             反対    行政で調査委員会が作られる。

共産党議員A  賛成    行政に任せていけない。

 無所属若手  反対    100条委員会まで使って調査する

                 ことはこの事件性質上妥当ではない。

 小山       賛成   男性は、現在鑑定留置、母親は、処分保留。

                虐待死については冤罪かもしれない。

                現在伝聞がまかりとおっている。

                100条委員会では、伝聞ではなく捜査当局から

                直接、聞くことができる。

                事件の真相が解明される。

 無所属ベテラン 賛成  市内の死亡事故について本来100条委員会すべき

                ところ設置してこなかった。設置するべきである。  

 明政会      反対  事件性が高い。朝霞市も作業委員会を設置する。

               埼玉県も委員会を設置する。行政の検証作業を

               ね見守っていく。

 共産党B    賛成  執行側の立場と市民の立場がある。

               それぞれの立場で取り組みことが必用である。

               行政を見守る。

採決

賛成5

  共産党3人,

  無所属ベテラン1

  小山

賛成少数で否決

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私の基本的なスタンスは,議会積極的な活動を押し進めるべきと

考えている。

上記の討論を大きくまとめると

賛成の理由は、議会の独自の立場

反対の理由は、行政が県も市も調査委員会を作っている。

どう考えても、賛成の方に理があると思うがいかがであろうか。

反対の立場は、おまかせ民主主義のようだ。

議会もそんなことでいいのだろうか。

二元代表制の趣旨に背くのではないだろうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さあ、公園つくりの始めの一歩だ!

さあ、公園つくりの始めの一歩だ!

私のこだわりは、朝霞のこの自然の風景を現在も将来も共有したいと

いうことだ。

私自身、目を閉じれば今も郷里の原風景が浮かんでくる。

陶磁器工場、上り窯、採掘現場・・・・(愛知県瀬戸市)

公園の隅に巨大な国家公務員宿舎は、子どもたちの原風景に

ふさわしくないと思っていた。

仮に国家公務員宿舎が完成していたとすると、

宿舎の子どもたちは併設の保育園、児童館、

そして新しくなった第4小学校、第1中学校に通うことになったであろう。

そして、夏は宿舎から彩夏祭りの花火、踊りなどを享受する。

まさに朝霞の公共財は、公務員のために存在することになったのでは

ないだろうか。

最終的に建設中止となり、

人に『朝霞』といった時、「あの超豪華公務員宿舎で話題の」ではなく、

「あの公園の朝霞か」「あの公園で遊んだよ」と言われることになりそうだ。

朝霞市民は青葉台公園、わくわくドームなどで楽しく過ごし、

そのことはおそらく子どもたちの感性にやすらぎを与えているだろう。

新しい公園が、共通の思い出話の素材になることを願っている。

ふるさとの思い出は、石川啄木の次の歌がふさわしい

    ふるさとの山に向ひて言うことないし

    ふるさとの山はありがたきかな  

・・・・・・・・・・

ところで、昨年の9月1日、国は、市民の反対を押し切り、

公務員宿舎事業の建設工事に着手しました。

その後、みなさんご存じのとおり、マスコミ、国会で「この時期に超豪華公務員

宿舎とは何事か」と批判されました。

そしてついに、昨年暮れ、国は正式に宿舎建設を中止しました。

  (NHKテレビより)

これは、朝霞市民の声の勝利であります。

この市民の声を今度は公園作りに反映させましょう。

もう2度と市民無視の市政が行われないよう、

まずは今回の3ヘクタールの土地利用、

引き続き残る16ヘクタールの基地跡地の公園化について、

みなさんで力を合わせましょう!

・・・・・

朝霞市は、基地跡地内の国家公務員宿舎建設予定地

3ヘクタールについて関東財務局から8月9日管理委託

を受けました。

(NHKテレビより)

ついに、あの金網が解かれることになりました。

感無量というべきでしょうか。

     現地見学会 9月2日(日) 

             午前10時30分~

     集合     午前10時

     市役所別館5階 大会議室

それでは、9月2日現地でお会いしましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

9月議会一般質問 

9月議会が始まります。

私の一般質問は次のとおりです。

               記

1 基地跡地利用について

 ⑴ 暫定利用管理委託費用の予算は、どのように考えているのか。

 ⑵ 複合公共施設整備計画は、現時点においてどのように考えているのか。

2 市民の合意形成の手続について

 ⑴ 基地跡地利用計画の経緯を踏まえると、常設型住民投票制度を

  作るべきではないか。

 ⑵ これからのまちづくりの手法に討論型世論調査を取り入れるべきであ

  ると考えるが、いかがであるか。

 3 市民後見制度について

 ⑴ 改正された老人福祉法には、市町村長に対し市民後見人の育成

  及び活用が規定されている。朝霞市の取り組みは、いかがであるか。

4 父子家庭に対する拡張について

 ⑴ 母子家庭自立支援教育訓練給付及び母子家庭高等技能訓練支援費を

  父子家庭にも拡張適用して頂きたい。

5 就労支援について

 ⑴ 労働者の就労支援が産業振興課において行われているが、

  産業の名前から労働者の就労支援を連想するのは困難である。

  的確な名称に変更を検討して頂きたい。

6 図書館の機能について

 ⑴ 分館は、極めて手狭な上、ビジネス支援サービス業務があるが、

  ほとんど利用者がない状況である。核となっている筈のオンラインサービスも

  開店休業の状況である。

    このような特殊な機能は、本来本館の機能と解される。本館に移転する

   のが妥当であると考えるが、いかがであるか。

 ⑵ オンラインサービス中、特に判例・法令検索、官報検索ソフトを

   本館に置くべきである。

 ⑶ 分館では日経新聞記事検索ソフトが自由に検索できる。

  他方本館では朝日新聞及び日経新聞の記事検索ソフトがあるが、

  市民に自由に使わせていない。

  本館でも市民が自由に利用できるように改善をして頂きたい。

 ⑷ パソコン等の利用の環境を整備すべきではないか。

 ⑸ 家庭の事情等で図書館の自習室を利用される人もいる。

  整備を拡充すべきではないか。

7 成人式について

 ⑴ 成人式の委員の公募の結果その他の進捗状況について

 8 教育委員会委員長に問う。

 ⑴ 教育委員会不要論が台頭しているがこれについての所見を伺いたい。

 ⑵ 教育委員会は、教育長に大半の事務を委任している。現時点で、

  教育委員会の役割を再考して、事務委任の項目を見直すべきではないか。

 ⑶ 事務委任したものについて書面で報告を受けているか。

 ⑷ 教育委員会の事務方の起案用紙には、副市長、市長の決裁印があり、

  他方教育委員会もしくは、委員長の決裁印がない。

  これを改めるべきではないか。

 ⑸ 市議会の教育に関する一般質問の内容は、教育委員会の会議の際、

   教育長が要約して報告している。会議に正式な会議録が

   間に合わなければ、会議録の荒稿などの提供を受けるなどして

   できるだけ正確に把握すべきではないか。

 ⑹ 図書館の館長に司書の資格のない方が続いており、

  また在職期間が短い。このような図書館行政は問題ではないか。

 ⑺ 教育委員会の会議に傍聴人の参加を促す要因として、

  傍聴人に発言の機会を設けることを検討していただきたい。

  これが困難ならば、教育委員会がタウンミーティングなどを行って頂きたい。

 ⑻ 教育委員会は、下記の事項について指導・監督すべきではないか。

              記

   ①    市内の小中学校では家庭訪問を行っていない。夏休みなどを

    利用して家庭訪問を行うよう推進すること。

   ②    教育行政の対象資料として高校生の意向調査を市内に設置された

    高校の生徒で代用しているようだ。

    今後これを改め、市外に通学する朝霞市民の高校生の意向調査

    をすること。

   ③    現在生涯学習課が成人式の担当課として改善に取り組んでいる。

    成人式の改善改革は大きな問題であるので、生涯学習部が総力を

    挙げて取り組むこと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上記のとおり教育委員会委員長にも質問をしている。現在教育委員会の

存在意義が問われている。委員長の教育委員会の存在意義を肯定する

回答を期待したい。

私の順番は、一般質問二日目の9月20日(木)である。

日本とノルウェーは遠いー厳罰と寛大ー

ノルウェーの昨年7月の死者77人のテロによる殺人事件の判決があった。

私たちの多くは、なぜ!と言うかもしれない。

日本ではあり得ない。オウム事件を見るまでもない。

この被告は、ノルウェーだから死刑を免れた。

いつか懺悔する日がくることを願いたい。

「褒めて伸ばす」米国式子育て

8月23日の毎日新聞の投書欄になるほどと思えるものがあった。

私は、日本の子どもたちに自己肯定感が国際比較で著しく低い

ことが気になっている。

上記の投書は、ひとつの仮説と思える。

そして、わが子の褒めて伸ばす原点は、

宗教にあるような気がする。

常に神の祝福を受ける社会

当然に親も自然にわが子を祝福するのではないか。

他方、私たちの背後にある仏教はどうであろうか。

また、日本語の敬語に謙譲語がある。

常に自分及び自分の身内をへりくだる文化がある。

これが自然に人間を萎縮しないるのではないだうか。

子どもに対しては、脱謙譲で行くべきであろう。

生命を賭ける仕事-戦場カメラマン

私たちが、ニュースで見る戦場の写真は、ジャーナリストの文字どおり

生命を賭けたものだった。

日本人のジャーナリストの下記の記事に接し改めて、再認識をした。

無念の死であろう。

私たちの社会では、3万人もの人が自らの生命を絶っている。

他方、世界の至るところで、戦争の被害にあっている人がいる。

口で平和を説くよりも、一枚の写真の方が説得力がある

場合がある。

さあ、私たちも戦場のカメラマンとはほど遠いかも知れないが、

生命を賭ける仕事を!

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大人の白熱教室(教育委員会委員長との対話)

最近、いじめ問題で教育委員会の役割が注目されている。
また、教育委員会を廃止して首長部局に移す立法論が台頭している。
そんな中で、教育委員会の委員長と本日(平成24年8月20日)面談をした。

第一に、教育委員会の職員の起案用紙に市長・副市長の決済項目はあるが、委員長の決済項目がないことについて、疑問を提起した。
この形を見るだけで、朝霞市の教育行政は教育委員会と無関係に行われていると問題を提起した。

第二に、図書館長について問題を提起した。
最近では司書資格のない図書館長が短期間で交代になっている。
図書館は朝霞市民の考える素材の要であり、単なる貸本屋ではなく、社会教育の要として、人々が集い、交わる場所である。
そのため、こうした現代の図書館に求められる業務を遂行するためには、図書館長にふさわしい専門的な知識を持った者がつくべきではないか、と提起した。

第三に、朝霞に住む高校生等について問題を提起した。
朝霞市の教育行政では、朝霞に住む高校生等について実態把握を行っていない。
きわめて便宜的に、市内にある朝霞高校、朝霞西高の生徒にアンケートを求めたところ、当然に回答者の約8割は朝霞市以外に居住する者であった。
朝霞の高校生等に関する教育行政の施策を具体化するためには、朝霞に居住する高校生等の意見を聞かなければならないのではなかろうか。
こうした市民の基礎資料を欠いて、教育委員会に的確な判断を求めることはできない。

第四に、成人式のあり方について課題を提起した。
朝霞市では、成人式を生涯教育の一つとして位置付けている。
だとするならば、より強い理由で新成人の社会参加の一環として成人式を考えるべきであると議員になってから一貫して提案していると申し上げた。
この申し出の一つとして、ようやく生涯教育課も動き出したようであるが、実態はきわめて消極的なものである。
今年度から編集委員を公募することにしたようだが、その募集の仕方が公募とは名ばかりの仕方であった。
まずは従来通り各学校に依頼して1名を確保して会議を開き、その場所で参加者に公募の是非を提案し、事務方で5名くらい公募で委員を募るという、最初から仕切られた公募であった。
私は一貫して、公募の方法として手紙ですべての新成人1,300人に通知を出してほしい、予算はわずか65,000円である、と申し上げてきた。しかし、これを無視した上で、あまり応募者がいないようにと担当者は願っているのであろうと解される市のHPと朝霞の広報で募集したのは問題がある旨提案した。

その他、教育問題について長時間面談させていただいた。
私の問題の核心は教育委員会の存在意義であり、朝霞市の教育行政は教育委員会と無関係に行われていることを指摘した。
これでは、教育委員会がなくても教育行政は支障なく行われていると解されてしまうと、申し上げた。

弁護士会では、小学5,6年生を対象に小さな白熱教室を企画・実施している。
まさにこの日は、大人同士のもう一つの白熱教室であったと思う。

教育委員会は、いらないのか。

先日、勉強会に出かけた。

講師は、教育委員会不要の主張をしていた。

教育委員会は、戦前の軍国主義教育の反省から

政治的中立性のためにできたものである。

しかしながら、政治的中立性は、保護者が話し合えばよい。

だから、機敏に動くために市長部局に移管した方がよいと

いうものである。

現在、教育委員会の委員は

首長から議会の同意を得て任命される。

理想の姿は、首長も一目置くような、教育関係者を

予定するところであろう。

法律上、教育行政のトップが教育委員会の

委員長ということになる。

現在、教育委員会は不要という意見が

多くなっている。

この現状を現職の教育委員はどのように

思っているのだろうか。

とんでもないと立腹して欲しいものだ。

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正義の距離ー北風(日本?)と太陽(ノルウェー)

先日、森達也氏の新聞の記事があった。

NHKノルウェーの刑事司法を紹介した番組を制作した人だ。

少し、読みにくいかも知れないが、下記に張りつけた。

昨年、ノルウェーで、77人が殺害された事件があった。

おどろくべきことに、刑罰の最高は禁固21年ということだ。

現場にいた少女は

「一人の男がこれほどの憎しみを見せたのなら、

私たちはどれほどに人に愛せるか示しましょう」

といっているそうだ。

ノルウェーの法務官僚は次のようにいっている。

「ほとんどの犯罪には三つの要因がある。

① 幼年期の愛情不足

② 成長期の教育の不足

③ 現在の貧困

ならば

社会は犯罪者に対し

苦しみを与えることではなく、

その不足を補うことだ。

これまで、彼らは十分に苦しんできた。」

・・・・・

犯罪の原因はそのとおりである。

日本では、しかし、そんような環境でも犯罪を犯さない人がいるとして

厳罰化に流れている。

人は生まれた国によって、このような差異がある。

日本は、仏教国といわれている。

「殺すな!」

ではないだろうか。

ノルウエーの司法縮小

ノルウエー司法2縮小

 

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